約 740,866 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17171.html
figma 強殖装甲ガイバー ガイバーI 高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル 発売日:12月31日・7月26日 スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中のあらゆるシーンを再現。 要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保。 胸部装甲は開閉可能、各部の可動にも配慮し、劇中同様のアクションを可能としました。 豊富な手首パーツに加え、「高周波ソード」や「ユニット・G」、 プレッシャーカノンを再現する「差し替え胸部パーツ」が付属します。 ここを編集 2005年8月放送開始。1986年の映画に強殖装甲ガイバー (劇場版)がある。 監督 秋山勝仁 原作・設定・総監修 高屋良樹 シリーズ構成 武上純希 キャラクターデザイン 馬越嘉彦、松原徳弘 総作画監督 池田裕治、沢田正人 クリーチャー設定 沢田正人 プロップデザイン 本田隆 ゲストキャラクターデザイン 池田裕治 美術監修 小林七郎 美術監督 嶋田昭夫 ゲストメカ美術設定 寺岡賢司 色彩設計 渡辺亜紀 CGプロデューサー 小林雅士 CG エフェクト 柚木脇達己 CGディレクター 瀬尾太 デジタルマネージャー 大竹研次 撮影監督 水谷貴哉 編集 伊藤潤一 編集助手 今井大介 音響監督 渡辺淳 音響プロデューサー 西名武 効果 今野康之 録音 小原吉男 録音助手 三谷佳奈美 音楽 松尾早人 文芸補佐 杉原由紀 アニメーション制作 OLM Team WASAKI プロデュース ジェンコ 脚本 武上純希 小林靖子 植田浩二 ほそのゆうじ 高橋ナツコ 杉原由紀 絵コンテ 越智博之 須藤典彦 和田高明 康村諒 井之川慎太郎 八谷賢一 小林一三 深沢幸司 泉明宏 矢野博之 伊藤真朱 柳沢テツヤ 志村錠児 佐々木真哉 齋藤徳明 高橋ナオヒト 宮尾佳和 青柳宏宜 秋山勝仁 演出 越智博之 泉明宏 齋藤徳明 康村諒 井之川慎太郎 佐々木勝利 西山明樹彦 青柳宏宜 佐々木真哉 伊藤真朱 濁川敦 飯島正勝 萩原露光 松浦錠平 作画監督 池田裕治 沢田正人 松坂定俊 松岡秀明 本田隆 福田紀之 和田高明 高瀬言 Kim Sang Yeob 南伸一郎 手塚勇人 篠田章 久高司郎 越智博之 高橋成之 ■関連タイトル 強殖装甲ガイバー DVD-BOX 1 高屋良樹画集 強殖装甲ガイバー イラストレーション クロニクル figma 強殖装甲ガイバー ガイバーI Kindle版原作コミック 高屋良樹/強殖装甲ガイバー 1 強殖装甲ガイバー2005 オリジナル・サウンドトラック 原作コミック 強殖装甲ガイバー コミック 1-31巻セット rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/404.html
多次元歪曲装甲 装備魔法 このカードを装備したモンスターはこのカード以外の魔法・罠の効果を受けない。 このカードがフィールド上から墓地に行く場合、このカードを墓地に送らずに フィールド上のモンスター1体に装備させる事ができる。 しない場合、このカードを除外し2000ポイントのダメージを受ける。 Part13-198 ☆幻魔ネタの人の鑑定結果 モンスター1体を強力にサポートするカードだ。 だが!そのモンスターが何らかの理由でフィールドを離れるとデメリットがある。 自分フィールド上にモンスターが存在しなければ今度は相手モンをサポートし始めるから残したくはない。 かといって、自壊させれば持ち主を攻撃する上再利用も難しい… 使うならば専用デッキが必要になりそうだ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1675.html
ここはREV.4のページです。 装甲強化型ジム RGM-79F リアクティブアーマーで防御力を向上させたジム。ホバーエンジンにより、高速移動が可能 基本データ 兵種 前衛/近距離戦型 出撃可能地域 地上:○宇宙:×コロニー:○ アーマー値 276 コスト 180・190 バランサー/よろけ/基礎バランサー 高/100/300 着地硬直 中 (44f)? オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV4 支給ポイント 勝利ポイント60 公式大会「戦場の絆 頂上決戦~乱~2014」決勝戦開催に合わせて先行支給されたMS。 連邦軍2機目のホバー機体あり、ガンダム6号機と違い全てのセッティングでホバー移動可能である。 装甲強化型という名前だが装甲値はコスト180近距離機体でも平均的な値。 配備申請可能条件(Rev3.28) ○階級が伍長以上 ○【G】ザクII(F2)(連邦軍仕様)・アクア・ジム・量産型ガンタンクを全て取得済み ○ターミナルがオンラインとなっている 状態で配備申請画面に登場する。 支給申請後は勝利ポイントを60P貯めれば支給される。 REV4移行に際してコストが200から180に減少。機体性能も下方修整された。 ホバー移動について ホバー移動とはダッシュ後の硬直中、硬直後に慣性のような移動をする状態のことを指し、滑走のような体感から「すべり状態」とも呼ばれる。 ダッシュ後に硬直自体は存在するが、この「すべり状態」を利用して遮蔽物の陰に隠れたりすることが可能。 また敵機に対し横方向(歩き合い方向)への「すべり状態」で、硬直狙いの高集弾性のマシンガンやBR等による被弾を低減できる。 この「すべり状態」は武器発射後の硬直、オーバーヒート後の硬直、QDC時やタックルのバックブースト後にも適用される。 そのため、他機体のように硬直で完全に静止する事がない。 ただしそれは裏を返せば、適時立ち止まることができないという事のため、格闘距離のような細かな制動が求められる状況での立ち回りは苦しいので注意しよう。 ホバー機体のその他の特徴としては、オーバーヒートからの回復時間がやや長い、ダッシュ距離が長いが速度は遅い、ジャンプ速度が遅くジャンプ時間に対して到達高度は低め、と言ったものがあり、タクラマカンを始めとした段差が少なく平坦な地形で運用しやすい。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 100mmマシンガン 42/6連射 密着 8最長 6 20/1発低3:9発中4:12発高5:15発 8.3cnt ▲ フルオート可青ロック214m赤ロック217m射程距離235m ハイパー・バズーカA 6/単発 18 100?低1?:2発?中1?:3発?高1?:3発? 6.7cnt ▲ 青ロック215m?赤ロック215m射程距離220m ブルパップ・マシンガン 36/3連射 密着 8最長 7 30/1発低2:6発中3:8発高4:10発 6.7cnt ▲ 青ロック214m赤ロック217m射程距離265m 《100mmマシンガン》 1トリガー6連射、装弾数42発。フルオート可。 弾速が早く集弾性が低いため、カス当たりを狙いやすく、弾幕形成による牽制力が高い。 本機のホバー性能と相まって壁の無い平地戦では総合的にかなりの性能を見せる。 一方でダウン値が低く、高バランサーに5発入れなければよろけが取れないので注意。 集弾率も悪い為、着地硬直を狙ってもまとまったダメージを取るのが難しい。 マンセルを行うには難しい性能のため、本装備時は単騎運用が基本となるだろう。 敵との距離が近い程ダメージが高く、乱戦での総合火力自体は高い。 (高バランサーに12HIT→タックルで126〜146ダメージ) この火力とホバー性能を活かしてマンセル時に敵一機の攻撃をかわしつつ相方が交戦中の敵機に集中砲火するといった運用も可能。 ただし1発あたりダウン値が低く、発射間隔も長いため、間合いを詰め過ぎるとよろけを取る前に反撃を受けやすい。 機体特性も踏まえて安易に接近するのは極力控えたほうが良いが、相手がこちらを見ていない状況等には狙ってもよいだろう。 QS対応表 低:6HIT→1撃まで(68ダメージ) 中高:6HIT→3連撃(112ダメージ) 高:12HIT→1撃まで(116ダメージ) 《ハイパー・バズーカA》 1トリガー1発、装弾数6発。 微妙な誘導性を持ち、弾速・連射性能・トリガーレスポンスが高め。また撃ってもブーストが止まることはない。 着地を刺しやすい性能と言えるが、単発ダメージは18と高くない。 見た目はずいぶん違うが、ジムなどが持つビームスプレーガンに近い性能を持つ。ただし赤ロック距離はマシンガンより短い。 1単発ダメージの低さを補うためにも相手の硬直に対し、一気に撃ち込むようにしたい。 ただしホバー機体である本機は接近戦が得意な方ではないため、返り討ちに遭わないように仕掛けるタイミングを見極めよう。 REV4.22よりダウン値が大幅に上昇した為に高バランサーが相手でも1発よろけを取れるようになったが逆に低バランサーへのQSには使いづらくなった。 REV4.22にてFCS距離の増加、射程の増加、ダウン値の増加の修正が入った。 《ブルパップ・マシンガン》 1トリガー3連射、装弾数36発。 陸戦型ガンダムのものと全く同じで、集弾の高さから着地を取りやすい。 しかし高バランサーにはワントリガーでよろけが取れず、弾幕を張れないなどのデメリットも目立つ。 本機のバズーカBはマルチ・ランチャーと似通っているので、同様の運用は可能。 他のメイン武装は一癖あるので、扱いにくさを感じたらこれを使用するのも手だろう。 また集弾率・弾速が優秀で1セットの連射力も高いので、他のメイン武装よりはカットに信頼性がある。 そのため平地で味方が突撃するケース等が想定される場合、選択肢に入る。 だが、そのような場合は他の機体を選ぶ勇気も必要。 上記記述に加えてREV4.22にて射程の増加、連射間隔が短く、集弾率が向上する修正が入る。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ハンド・グレネイド 3/単発 30? 一発ダウン 8.9cnt ▲ フルオート不可射程 170m ハイパー・バズーカB 3/単発 21 100/1発低1:2発中1:3発高1:3発 11.1cnt ▲ コスト+10最大射程 165m 《ハンド・グレネイド》 1トリガー単発、装弾数3発。 ジム・コマンドとほぼ同性能だが、射程が40m短くフルオート出来ないなど、若干異なる。 他のグレネイドと同様、進攻してくる敵機の足止めやカット、枚数さばき、ライン後退時など、幅広い運用が可能。 同様に、無誘導で弾速も早くなく一発ダウンのため、不用意に投げ込んでもリターンは見込めない。 しかし本機唯一のダウン武装なので、立ち回りに応じてハイパー・バズーカBと上手く使い分けよう。 REV4.22にて射程の増加、弾速の増加、威力の上昇の修正が入った為に要検証。 《ハイパー・バズーカB》 1トリガー1発、装弾数3発。選択時、コスト+10。 ドムのジャイアント・バズーカBと非常によく似た性能。 同機より、こちらの方が最大射程が15m長い。 弾速は早くなく、視認性も高いが、強烈な誘導性と高い連射性能が最大の特徴。 命中判定も相まって、下手なジャンプにも命中が見込める程。 しかしロックこそメイン武装の距離で可能だが、射程はいずれの武装よりも短いため注意。 また、敵がフワジャンで後退している時などは弾速の遅さも相まって数値以上に射程が短く感じるだろう。かといって下手な近距離で射撃すると逆に前ブーストで切りかかってくる可能性もある。 強力な武装だが、本機はメイン武装で大きなリターンが見込めない上に接近戦に長けていないため、命中を焦る余り間合いを詰めすぎるのはリスクに見合っていない。 コストも増加するため本武装使用時には間合い管理に注意して、反撃を受ける事がないよう気を付けたい。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 20→22→22(理論値20→28→35) 60→50→ダウン3回 追尾距離59m合計威力64 タックル 40 1発ダウン 旋・硬・跳・走・機 30歩・推・装 40突 50 《ビーム・サーベル》 モーションはジム・ストライカーと同様。コスト相応の威力。 機体特性を鑑みるに本武装を使用する間合いに入らないように立ち回る方が無難だろう。 《タックル》 一般的なショルダーチャージ。 突セッティングでのみ威力が上昇する。 本機はホバーゆえにタックル後のバックブーストで着地した際に僅かに後ろに滑ることが出来る。 接近戦が苦手な本機にはありがたい。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 276 192km/h 2.3cnt ?m 167km/h 12.0rpm 45f 30 120km/h 硬(硬直減) 278 190km/h 2.3cnt ?m 166km/h 10.9rpm 41f 30 120km/h 歩(歩行) 285 190km/h 2.3cnt ?m 166km/h 10.9rpm 45f 40 144km/h 跳(ジャンプ) 270 187km/h 2.2cnt ?m 184km/h 10.9rpm 46f 30 120km/h 走(ダッシュ) 255 207km/h 2.4cnt ?m 161km/h 10.9rpm 47f 30 120km/h 機(機動) 250 200km/h 2.3cnt ?m 177km/h 11.3rpm 46f 30 120km/h 推(ブースト) 288 181km/h 2.5cnt ?m 158km/h 10.6rpm 45f 40 120km/h 突(タックル) 290 175km/h 2.2cnt ?m 153km/h 10.3rpm 45f 50 120km/h 装(装甲) 325 166km/h 2.2cnt ?m 145km/h 10.3rpm 45f 40 120km/h ※全セッティングにてホバー移動付き。 ホバー機であることを考慮すればまずまずの平面への機動性を持つ。 反面、さすがにジャンプ性能は低いため市街地等の障害物が目立つステージでは足を取られないように注意したい。 また、対抗機と思われるドム系列の機体より耐久値は明確に低い。『装甲強化型』という名前で勘違いしないように(連邦軍180コスト帯は個性的な機体が目立つが、ジオン軍も込みで考えると同コスト帯平均~やや低め。一応、ジムに比べると10ほど高い。が、160コストのドム・トローペン(サンドブラウン)より30も低い)。 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 250 +2 +4 166m +4 総合強化 機動重視3 260 +1 +5 172m +1 ダッシュ重視 機動重視2 275 +1 +1 158m +5 ジャンプ重視 機動重視1 285 +4 +1 162m +1 旋回重視 ノーマル 290 0 0 150m 0 装甲重視1 295 -1 -1 m -1 タックル強化 装甲重視2 305 -1 -1 m -1 着地硬直軽減 装甲重視3 305 -1 -1 m -1 ブースト量増加 装甲重視4 330 -1 -3 m -3 アーマー値強化 《ノーマル》 支給直後の状態。 ガンダム6号機ではすべり距離などを考慮すると選択肢に入るが、機動セッティングが充実してくれば出番は少なくなるだろう。 本機は完全なホバー機体のため、このセッティングで出撃することはないだろう。 《機動重視》 機動1で旋回性能向上。 各種硬直が少なめで、弱点である旋回性能が強化されるので扱いやすい。 機動2でジャンプ性能向上。 本機はジャンプ性能が悪いが、それを補うためのセッティング。 着地硬直もホバーでごまかせるため、MAP次第では選択肢に入る。しかし、元々ジャンプを多用する様なMAPは不得意なため、本セッティングを選ぶなら別の機体も検討した方が良いだろう。 機動3はダッシュ性能向上。 本機最大の特徴である、ホバーを最も活かせるセッティング。 しかしこのセッティングでもダッシュ速度はコスト200近距離機体では最低クラスであるため、間合い調節には注意したい。 機動4は総合性能向上。 旋回、ジャンプ、ダッシュをバランスよく向上させるセッティング。 本機はホバーにより然程硬直が気にならないため、バランスよく向上させたい場合に。 《装甲重視》 装甲1はタックル威力向上。 装甲2は各種硬直軽減。 装甲3はブースト量増加。 装甲4は装甲強化。 ただでさえ重めの機体性能が更に鈍重になるが、状況に応じては選択肢に入るだろう。 旋・硬・歩セッティング いくらホバー機とはいえさすがに苦しい。 一度組みつかれると低コストの格闘機であっても苦しい展開になるので出来れば機動寄りセッティングを先に取得しておきたい。 跳・走・機セッティング 基本的にはこちらを推奨。 大きな理由も無ければ走セッティング固定でいいと思われる。 耐久値はかなり低いので、ホバーに甘えず丁寧に立ち回ろう。 推・突・装セッティング 非推奨。パイロットの腕で誤魔化しきれる機動力ではない。 ■支給(コンプリートまで10000) 順番 武器名 ポイント 初期 100mmマシンガンハンドグレネイドビーム・サーベル旋回セッティング - 1 ハイパー・バズーカA 700 2 硬直減セッティング 500 3 歩行セッティング 500 4 ハイパー・バズーカB 1000 5 ジャンプセッティング 700 6 ダッシュセッティング 700 7 ブルパップ・マシンガン 1500 8 機動セッティング 1000 9 ブーストセッティング 1000 10 タックルセッティング 1200 11 装甲セッティング 1200 本機の100mmマシンガンは密着ダメージが高めでダウン値が低いため トレーニングモードでは装甲1にして密着打ち→タックルを繰り返すだけで支給が容易 + REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■支給(コンプリートまで10000) 順番 武器名 ポイント 初期 100mmマシンガンハンドグレネイドビーム・サーベル - 1 ハイパー・バズーカA 700 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 ハイパー・バズーカB 1000 5 セッティング3 700 6 セッティング4 700 7 ブルパップ・マシンガン 1500 8 セッティング5 1000 9 セッティング6 1000 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200 ■まとめ ドム・トローペン(サンドブラウン)の対抗馬として追加されたであろう機体。 同機と同じ、高いホバー性能を活かせる障害物が少ない平地戦を得意とするが、 武装自体は似ても似つかず、どれも一癖あるため、同様に使用するのは困難。 最も本機を活かせるメイン武装は100mmマシンガンと思われるが、良くも悪くも扱いが難しい。 ドム・バラッジ同様、付かず離れずで運用するには適するが、同機と比べ弾幕を張り続ける事はできず、 放置されて他へ動かれると集弾率の悪さが仇となり味方への負担が増える。 かといって、他のメイン武装は他の機体で事足りる性能なので、本機を使用する利点が少ない。 機体性能や武装の性能的にマンセルを組むのはあまり得意ではないため、単騎運用しつつ味方への負荷を掛けないように立ち回るのが良いだろう。 もしくはマンセル相手に負荷がかかるのを覚悟の上で、マシンガンの火力と回避性能を生かして相手にプレッシャーをかけるのも良い。 ホバー性能による高い回避性能のおかげで、コスト180帯にも関わらず被撃墜1以下に抑えられる本機のアドバンテージは大きい。 扱いが難しい機体ではあるが、ポテンシャルはあると言えるだろう。 昨今ではドム、ドム・バラッジが多くなったため、対抗策として本機が選択されることも多くなった。 他の機体より、本機で対応したほうが圧倒的に相手にしやすいため、同機を見かけた場合は積極的に交戦して抑えに行こう。 上記二機は本機に一騎打ちの状態へ持ち込まれれば、活躍が非常に難しい。相手が嫌がる事を行わない手はない。 その場合は味方に被害が及ばないよう、一騎打ちでも完全に分断するように動き、以後も立ち回りに注意したい。 相手がこちらと戦うのを嫌って切り離しをするのを防ぐためである。ここまで持ち込めればもう活躍の目はない。 また、ホバー機全般に言える事だが、この機体は壁越しでの戦闘は厳禁である。 本機は瞬発力にかける上に、ホバーにより機体の微調整が利かない。 更に言えば本機は瞬間的によろけが取れる武装を持たず、格闘間合いの戦闘に長けていないのでなおさらである。 敵がこちらの被弾率の低さを嫌って、壁から出てこなくなっても応じずに揺さぶりをかけて引きずり出すのがベター。 また、rev4.29現在では株を上げてきたガ・ゾウム(袖付き)に比較的相性がいい。本機の機動力では撃破までは漕ぎ着けないものの、180コストで300コストの射撃型を抑えられると考えられればコストフォーマンスは悪くない。 多少の置き撃ちもサブ武装が無いためダウンを取られて大きく距離を離される心配も少ない。 とはいえ、タックルでダウンさせられた後に、可変機能で切り離されてしまわないようには注意。 ■備考 本機は「戦場の絆 頂上決戦~乱~2014」決勝大会のアーカイブ放送をバンダイチャンネルで視聴したユーザ会員、250名に先行支給され、その後正式支給は2014年5月19日に行われた。 詳細な設定は装甲強化型ジム(wikipedia)を参照。 余談だが、デザート・ジムのデザインをリファインした装甲強化型ジムのクロスコンバットカスタムがジム・ストライカーである。
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/529.html
甲虫装甲騎士(インセクトナイト):Insect Knight 通常モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1900/守1500 昆虫戦士の中でも、エリート中のエリートのみが所属できるという「無死虫団」の精鋭騎士。 彼らの高い戦闘能力は無視できない。 解説 関連カード - ゲーム別収録パック No.35052053 DS2011パック:パック:-(P)11 PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:パック8(P)YO OCGパック:パック:EXPERT EDITION Volume.3(OCG):FLAMING ETERNITY(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/29.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「装甲騎兵ボトムズ」(Armored Trooper VOTOMS) 「装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー」 「装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ」 「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ」 放映日時TV放送:1983年4月1日~1984年3月23日(52話) OVA:装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー 1985年8月21日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル 1986年7月5日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント野望のルーツ 1988年2月20日発売 OVA:装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 1994年3月21日~12月1日(5話) OVA:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 2007年10月26日~2008年8月22日(全6巻、12話) 劇場版:装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版 2009年1月17日公開 OVA:装甲騎兵ボトムズ 幻影篇 2010年3月26日~10月27日(6話) OVA:装甲騎兵ボトムズ 孤影再び2011年4月22日発売 ストーリー 『ギルガメス』と『バララント』…この二つの陣営は、原因が定かでない戦争を100年も続けていた。百年戦争の末期、ギルガメス軍の兵士キリコ・キュービィーはある作戦に参加することとなった。それは味方の基地を襲うという謎めいたものだった。その不可解な作戦の中で、キリコは「素体」と呼ばれるものを見た。 味方に裏切られ、軍に捕らえられたキリコは軍を脱走した。だが、戦うことしか能のない彼は、また戦いを避けることができなかった。だがその戦いの中で、またあの素体と出会った。あれはキリコの運命に深くかかわっているらしい。そいつはどんな運命(さだめ)だ? ウドの街が崩壊して数ヶ月、キリコは内乱の地「クメン」へたどり着いた。ここは緑に塗りこめられてはいるが、地獄に違いない。だが彼にとっては天国に等しかった。死に物狂いで軍の追跡を振り払った彼を待っていたのは、かつての仲間たちとフィアナ、そして新たなPSイプシロンと秘密結社との戦いであった。 特徴 再世篇ではシンジュクゲットーの市街地戦から一転、湿地戦と人間関係が深く見られる「クメン」からスタート。再世篇でのクメンはミャンマー寄りの中国にあり、アストラギウスの人間が作った国となっている。 クエントはなんと大時空震動でそのままやってきた。ワイズマンステーションも。吹っ飛びはしないが基地はこわれる。 野望のルーツとペールゼン・ファイルズはほぼ機体のみの登場。 登場人物 パイロット キリコ・キュービィー 自称「くそまじめな男」。そっとしておいてほしいがさだめとあれば、心を決める元メルキア軍機甲兵。なにもかも忘れるために戦いに明け暮れるつもりがまたとんでもないことに巻き込まれる。 本人の意思とは裏腹に何かと目の敵にされることも多いが、それ以上にキリコに対して好意を持つものも少なくない。受けた恩には必ず報いようとする義理堅い男。今作においてもとある人物に義理を貫き通した。 決め台詞は「たとえ神にだって俺は従わない」。本人の夢は「平穏に生きる」こと。だが本編終了後、因縁を断ち切った後ですらその望みは果たされていないようだ。 好きなものはコーヒー。クメンのバーでもよく頼む。 誕生日は7月7日。なんと悲しい彦星だろうか。 キリコの化け物じみた操縦技術はだいたいクメンやサンサから。対PS用にミッションディスクの調整もできるほど。 ウド以前(及び破界篇)の時と比べて明らかに性格が変わっている。笑みを良く浮かべるようになり、言葉数も増えた。 恋人が強化人間という点でアレルヤと話が合う。マリーを戦力にしようとするゼロを制止し、政略結婚を勧めるディートハルトに鋭いツッコミを入れ、エウレカ救出の際にレントンの覚悟を決めさせるなど、他者の恋愛絡みでよく首を突っ込む。そしていい結果を残す。 破界篇でのバトリング以来、特に縁が深いカレンとは今回も最序盤からの長い付き合いになる。カレンを気遣ったり、消息不明時にはお互いにその身を案じたりと戦友としての絆が強調されている。 劇中ナレーションのモノローグは相変わらず健在。通称脳内ポエマー。 今回戦艦Xはでないが、レッドショルダーマーチ(もどき)のトラウマはある。中々に荒れる。しかしバサラのおかげでなんとか克服。 原作再現でワイズマンの後継者となり敵になることも。顔グラも不敵な笑みを浮かべたものに。通称カミソリキリコ。ゼロやカレンにも専用台詞があり、ヒイロからターゲットとして呼ばれる。 それまで苦楽を共にしたZEXISから即座に説得を諦められる。というか、「隙を見せたらその瞬間にこっちが殺られる」とまで恐れられる。 特殊スキル「?????」はイベントで異能生存体になる。 今回はキリコ専用機が3機、フィアナと共用できる隠し機体が1機、計4機に乗り換え可能。今作最多。 フィアナ キリコが追い求めるボトムズのヒロイン。キリコにとってフィアナは「この腕に掻き抱けるだけの夢」であり、「この胸に収まるだけの真実」。そして「我が命、我がさだめ」。フィアナは火(fire)を意味する女性名詞。まさしく「炎のさだめ」。 この名は、とっさにキリコが叫んだことからついた。なお、それはワイズマンが仕込んだことだった。 PSとしての呼び名はプロトワン。TV版のEDテロップでは「ファンタムレディ」で通している。一回だけ「美女」だった。 定期的にヂヂリウムの放射線を浴びなければ禁断症状を起こし、体の機能が停止してしまう。今作ではその設定自体が無かったことにされている。破界篇ではあったのに。 更に実はホランド以上に恐るべき爆弾を抱えている。参戦作品に『赫奕たる異端』が無かったことにホッとした人もいただろう。 戦闘時はキリコ共々かなり無口。 ル・シャッコ 体格がでかく、手先が器用なことで有名なクエント人の傭兵で、腕利きのAT乗り。カレンが体格のでかさに驚いていたが、アニメではキリコが驚いている。 寡黙だが仲間思いのいい奴。生身でも強く、クエントでは芋虫に似た砂漠の巨大生物「砂モグラ」を手製の槍だけで倒した。 クメン編で初登場。クエント編で再登場し、最後までキリコの手助けを行った。原作時系列で最期にあたる『幻影篇』にいたるまでキリコに付き合っており、頼りになる男である。 キリコを超える無口であり、さすがのキリコもシャッコと二人きりになったときは質問攻めしたり窮地で皮肉を言うなど比較的饒舌になった。 今作ではクメン終了と同時に離脱し改造費が返還されるが、終盤に改造値はそのままで再び仲間になる。いい奴。なお、そのときクエントに直接帰らず、ハイム農場で護衛をやっていた。 腕は確かだが、実は傭兵として雇用されるまで標準アストラギウス語やATの操縦の仕方は知らなかった。 ポル・ポタリア アッセンブルEX-10(イーエックステン)でも1、2を争うくらい腕利きの元クメン王国親衛隊員のAT乗り。仲間思いで基本やさしい。リーダーシップも結構ある。 カンジェルマンとは俺お前で呼び合う仲だった。 クメン編がカンボジア内戦をモチーフに取っている事から、名前の元ネタが悪名高い独裁者ポル・ポトではと指摘されることも多い。ポタリア自身はすごくいい人なのだが。 ブリ・キデーラ アッセンブルEX-10の腕利きのAT乗りの一人。 性格が荒っぽい。おかげで一度営倉入りになった模様。 仲間に気配りするなど、よく出来た傭兵である。 今回無条件で生き残る。原作ではイプシロンにやられた。 声を担当していた郷里大輔氏が亡くなったため、三宅健太氏が代役を務める。 カン・ユー アッセンブルEX-10のAT部隊長。階級は大尉。 姑息な小悪党タイプで、その強烈なキャラクターから全国の最低野郎に愛されている人気者。高橋良輔監督作品ではお約束の、下衆すぎて逆に人気が出てしまう通称「広瀬正志枠」の元祖である。 ABがまさに最低野郎。というかいじめっ子。 一応隊長なのだが「指揮」スキルを持ってない。さすがスパロボスタッフ。 ペールゼン・ファイルズ本編にも写真だけ登場。EDにもランニング姿が。その写真の持ち主でEDで一緒に走っているのがペールゼンファイルズの広瀬正志枠であるワップ。本作でもちらっと触れられている。 今作、カレンをバニーで搭乗させたのは褒め称えるべき点。 原作だとシャッコに不法投棄されて物語の舞台から降りたが、今作では無条件で生存する。しかもティンプやベックと組んで悪党三人組を結成。「人間のクズ」から一転お笑い担当キャラに。 ちなみに、攻撃回避時のセリフにみんなのトラウマであるあのセリフが。切り払っていなくても聞ける。 若いころは三日三晩寝ずに任務をこなしたらしい(中断メッセージより)。24時間やり続けただけで爆発した人もいるのに…。 イプシロン 秘密結社が作った第2のギルガメス式PS(パーフェクト・ソルジャー)。通称「プロト・ツー」。 キリコのライバル。フィアナと違いプログラミングまでに何も目にしていないので完璧。フィアナ大好きっ子。それ故にキリコを逆恨み。 原作では憎いキリコを度々追い詰める一方、愛するフィアナに銃撃されたり戦艦のノズル噴射で焼かれたりと何度か殺されかけている。 今回はTV版なのでちゃんと喋ります。顔グラフィックもかなり格好良くなった。 PSらしく高い能力と多くの強力な特殊スキルを持つ強敵。PSである事に誇りとアイデンティティーを持っており、同じく兵士として作られた超兵に対して何か近い物を感じたようである。逆にモビルドールに対しては「醜悪な機械」とまで断じ、怒りをあらわにしている。その際ブシドーと意気投合する。 彼に匹敵するキリコは生まれながらのPSと例えられるが、PS研究の系譜とペールゼン(破界篇で登場)の意思を鑑みれば、むしろPSこそ人造の異能者(異能生存体)と言うべきであろう。 グレゴルー・ガロッシュ 遂に正式参戦。なんで破界篇で仲間にならないんだと思った最低野郎の皆様、お待たせしました。 破界篇で生存していたため今作でもバイマン、ムーザ共々再登場。とはいってもバイマンとムーザはグレゴルーの召還武器扱いである。原作では「ザ・ラストレッドショルダー」の時点で全員戦死している。 傭兵家業をしていたらしく。クエントでの決戦でシャッコの応援に駆けつけた。 同作品キャラのキリコ・フィアナ・シャッコが揃いも揃って戦闘時にほぼ無口なため、割と饒舌な印象を受ける。 宇宙ルート43話で再会するのだが、その直前のインターミッションでいつの間にか部隊表に登録されているという衝撃的な登場を果たす。 地味だが、顔グラが二枚追加されている。 ムーザ・メリメ 多少生真面目でよくバイマンと喧嘩する。 バイマン・ハガード 激戦で左腕を失った人。だから人を殴らないとのこと。 「こいつの肩は赤く塗らねぇのか?」グレゴルー「貴様…塗りたいのか!?」「へっ、冗談だよ。」 前作同様、塩沢兼人氏が故人のため千葉一伸氏が代役を担当。余談だがPS2のボトムズゲーだとガロード役の高木渉氏が代役だった。 ワイズマン アストラギウスを裏から操っていた張本人。戦争こそが人類を進化させるという考え方を持つ。今回なんと時空振動でアストラギウスをZ2の世界に転移させ、さらにヴェーダさえも引かせるコンピュータ能力を持っている。さすが異能者。もともと異能者というのはクエント人の突然変異で、先天的な高い反応速度と機械の適応度(ものによっては意識を一体化)、常人離れした生命力と精神力、とてもつもない運(生存率)、そして高い戦闘能力を持った人たちのこと。 キリコに対するいやがらせに定評がある。が、ある意味期待の裏返しとも言える。 非パイロットキャラクター ブールーズ・ゴウト CV:富田耕生 ボトムズ三馬鹿トリオのリーダー格。 軍や傭兵相手に武器商人として商売をしているため顔が利く。とっつぁんとも呼ばれ、キリコが信頼する数少ない人物。 前作で顔なじみになったカレンたちをクメンで傭兵として働けるように手配してくれた。 最後は戦争を食い物にする家業から引いた模様。 バニラ・バートラー CV:千葉繁 元メルキア空軍、アフロヘアーが特徴的なお調子者。 クメン編では傭兵相手にバーの商売をしており、歌姫の人気もあってそれなりに繁盛したようである。しかし、幻影篇と合わせて2度も店が全焼する羽目に…。 クメンではヘリパイロットとして活躍したが、今作で再現はなし。 ココナ CV:川浪葉子 天真爛漫な少女。なにげに戦災孤児。クメンでバニラの経営するバーにて歌姫を務めた。 キリコLOVEだったがキリコの気持ちを察して身を引き、バニラとくっつく。 アロン・シュミッテル CV:野島昭生 PSの製造に関わる、秘密結社の技術者。双子そろってオカマ。 TV本編では声と服の色で区別がつくのだが、本作では顔アイコンのみ。正直区別をつける必要はないのだが…。 グラン・シュミッテル CV:二又一成 前述のとおり、こちらもオカマ。 双子だが死亡シーンは別々。アロンよりもちょっと長生きした。 ヒロラム・カンジェルマン CV:寺田誠(現・麦人) クメン王家の第3王子。革新派だったが突如復古的な神聖クメン王国を建国。その真意は…。漫画版ではキリコに「凄い人だった」と言わしめた、ある意味において生き方を貫いた人である。今作ではその生き方がトレーズにも影響を与えた。破壊からの再生という今作のテーマを如実に表した人物でもある。 そして彼と同様の道を選ぶものたちがチラホラと見受けられる。 元腹心の部下であったポタリアとは「俺・お前で呼び合う」「幾夜もクメンの将来を語り合った」仲。が、死の間際、ポタリアに「お前を愛していた」と衝撃の告白。視聴者の解釈が「身分を越えた親友同士」から「ウホッな関係」に…。 ちゃんとした最低野郎なら意味わかるよね? ジャン・ポール・ロッチナ CV:銀河万丈 キリコ大好きもみあげおじさん。 今作ではギルガメス軍からバララントにではなく、アロウズに転向した。 超重要ポジションなのだが、ATに乗らないので声は無し。同じ声の人はウォーカーマシンに乗っているのだが。 若いころに相当無茶をやっていたらしい。 本作ではクメンには彼とメルキア連邦の代わりにリントと地球連邦が介入する。 ゴン・ヌー CV:玄田哲章 EX-10の将軍。恰幅の良い体つきで右目の義眼が印象的。 腹黒い人ではあるが、根っからの悪人というわけではない。少なくとも将軍としては有能。なのに最終的に見限るとはいえ、何故カン・ユーなんかを部隊長にしてたのか…。 モニカ CV:鵜飼るみ子 ビーラー・ゲリラの一人でポタリアの幼馴染。 ボトムズでは貴重な女性キャラ。今回の参戦タイトル内で固有名のある女性キャラはフィアナ・ココナ以外にあと1人(スパロボ未登場)しかいないという。 アルベルト・キリィ CV:亀井三郎 秘密結社のトップ。 セルジュ・ボロー CV:緒方賢一 司祭の扮装をした秘密結社の構成員。 最後はクメンで、パイプの下敷きになって死んだ。 機体 ATとはArmored Trooper(アーマードトルーパー=装甲騎兵)の略。ボトムズ(VOTOMS)というのは最低野郎ら(bottoms)からきている。軍の公式見解では「Vertical One-man Tank for Offence Maneuver-S(戦闘と機動の為の直立一人乗り戦車)」でVOTOMSとされているが、これはbottomsという蔑称をカムフラージュするためとされている。「戦闘と機動の為の直立一人乗り戦車」である。防御は無い。はっきり言って、ジープだとかそんな扱い。もっとも本当の理由は、「BOTTOMS」が商標の関係で不可だったので「VOTOMS」にしたとのこと。 ATM-09-ST スコープドッグ 全高:3.8m、重量 6.3t ギルガメスでもっとも標準的なM(ミッド)級AT。キリコが愛用した機体で、「主人公機」として見れば珍しい生粋の量産機。 作中ではとにかくよく破壊される。キリコ機だろうと当然の様に破壊される。 基本設計の汎用性がすごく優秀、量産されすぎたこともあって完全な後継機が中々できないというATofAT。32年後もカスタム機込みで活躍する息の長さ。ガンダムシリーズのジェガンもその設計の優秀さから同じくらい長い間主力機の座を務めていたが、結局型落ちしてフルボッコされたあちらとは違い、スコープドッグは32年後もキリコの搭乗機(カスタム機ではあるが)として大暴れしている。 今回はクメン編からスタートなのでキリコ機としては登場しないと見せかけて、マーシィドッグから換装パーツを外せば使用可能に。 動力源は人工筋肉であるマッスルシリンダーとPRL(ポリマーリンゲル液)。PRLはものすごく引火性と気化性が高い。ATの引火率が高いのはこれのせい。コクピットが胴体にあってさらに装甲も薄いことが拍車をかけて、生存率が歴代ロボットアニメの中で限りなく下のほう。ロボットアニメでよくある「敵機の手足を落として戦闘力を奪う」なんてことをした場合、即ドカンである。が、野望のルーツやラビドリードッグは片腕なくなっても普通に動いている。どうなっているんだ。 でもキリコは確実に生き残る。それどころか、下手に破壊して生身にしてしまうとアーマーマグナム一発で急所をやられたという異能生存体の本領発揮な展開となる。 本機を含めて、本作でもやっぱりキリコは何度も撃墜される。 名前が同じだが灰色で両肩に大型ミサイルポッドをつけたのも登場する。元ネタはペールゼン・ファイルズと連動した雑誌の企画で製作された模型であり本編には出ていない。図鑑の解説が非常に簡素なのはそのため。デフォルトBGMが「炎のさだめ」ではなく「鉄のララバイ」になっているのも同様の理由。 別のOVAではル・シャッコがこれをカスタムしてベルゼルガの代わりに搭乗した。 ATM-09-WR マーシィドッグ 「スコープドッグ水上戦装備」。湿地戦仕様のスコープドッグで腰の両側に浮き袋と、足の外側にあるかんじきが特徴。 ゴウトがダイビングビートルをEX-10に卸すまではこれが主力だった。視聴者への配慮で、クメンでこれに乗るのはキリコだけである。 気密性がないから潜ると水が入ってくる。けどキリコはボンベ付の耐圧服を着ているからおぼれない。一応猛烈な暑さへの対処という設定があるが。 本作では機体、武器共に海適性B。他のATがほとんどCであるところを考えると本機の中途半端な水中戦適性を端的に表現している。一部スパロボには水の上に浮くための能力があったが、本作では採用されていないので沈むしかない。 塗装がスコープドッグと微妙に違うが、まさか換装の度に全身塗りなおしているのだろうか。キリコのことだから数機もってたりして。 原作どおり、再世篇では最初この機体に乗る。 ATM-09-RSC スコープドッグRSC スコープドッグレッドショルダーカスタム。とはいってもレッドショルダーが使う機体ではなく、ウド編で登場した、ありったけの武装を載せて左肩を赤く塗装した機体。 肩は本物を知らないバニラが塗った。「どうだいキリコ!この色はよぉ!地獄の使者、レッドショルダーだ!」「レッドショルダーの赤はもっと暗い、血の色だ。それとマークは右肩だ」 出番は少ないが人気は高い。幻影篇では本機vsベルゼルガという、ファンサービスにも程があるバトリングが行われる。 今作ではデュオ達がパーツを仕入れてカスタムしてくれた。何故か左肩を赤く塗るミスまで忠実に再現している。スパロボスタッフもわざわざ作り直すのは面倒だったのだろう。 破界篇と違い、TC・LRSを入手するとこれに換装できなくなってしまう。 スコープドッグRM スコープドッグ・ラウンドムーバーザック装備型。宇宙での作戦行動用。前作での「ランドムーバー」の誤記は修正された。 前作では登場が遅い上に適応パーツを装備したTC・LRSや隠し機体TC・ISSの足元にも及ばない性能だったため、まず使われなかった。 本作ではかなり早い段階で使用可能。武装は微妙だが移動力がそこそこあるのでアダプター系を付ければ出番がある。陸Bかつ飛行不能なので、月面では結局アダプター系を付けないといけない。その頃には陸S&宇宙AのISSがあるが。 マーシィドッグと合わせてATの汎用性の低さを物語っている。 ある宇宙ルートでは強制的に換装されNPCが操作する。 原作では、第一話でのみキリコが搭乗した。他にキリコが使用したRM装備は全てスコープドッグIIなので何気にレア。 敵の中にはAT携行火器の中でも最大クラスの威力を持つ大型砲ロッグガンを持っている機体もあるが、キリコは使ったことがない。 今回通常のソリッドシューターを使えるのはこの機体だけ。 降着形態を取るにはRMを変形させなければいけないが、空から地上に向かってアームパンチを出す戦闘アニメでは再現されていない。 スコープドッグTC スコープドッグターボカスタム。通称タイプ20。 今回はキリコとグレゴルーのLRSとISSの計3タイプが出る。前作であった通常のTCはなし。 本作でのイプシロンとの対決で使用するのはLRS。こっちの資材は万丈が用意してくれて、今回もまたゼロがミッションディスクを作るのを手伝ってくれた。原作ではスコープドッグIIだった。 序盤でキリコ達がソレスタルビーイングと合流した際にデュオが用意しようとしたのだが、ジェットローラーが調達できなかったのでRSCになったという経緯がある。 グレゴルーの機体はなぜかSMM2連装ミサイルを使えない。ちゃんと付いてるのに…。 LRSとISSのアサルトコンバットの攻撃法は基本的に同じだが、最後に撃つへヴィマシンガンの使用弾数(LRSは2発撃つが、ISSは1発)と途中のカットイン、トドメ演出は微妙に異なる。 ATH-Q64 ベルゼルガ クエントの職人が作ったハンドメイドH(ヘビィ)級AT。名前はバーサーカー・ベルゼルクのドイツ語読みから。 パイルバンカー(一気に飛び出すヤリ)付のシールドと騎士のような姿が特徴。デザイン、武装共にファンの人気は高い。パイルバンカーはボトムズの高橋監督がベルゼルガに付ける為に考えた創作武器。つまり本機は全パイルバンカーの始祖。スパロボオリジナルではアルトアイゼンのメイン武装に採用。また、キョウスケ自身も形容し難い不死身ぶりを見せていたり…。 なお、このパイルバンカーは「強引に装甲を貫きダメージを与える武装」ではなく「コクピットをぶち抜いてパイロットを殺すための武装」である。ノットバスターを持っているダイガードの赤木がライバル視している。 外見や武器ばかり注目されるが、性能面でもクエント素子を使った高感度、高精密のセンサーが搭載されている高性能機。他のATでも装備できるパイルバンカーと違い、このセンサーはベルゼルガ独自の機能。地味だけど。が、本作では何故か他のATより照準値が5低い。スタッフは何を考えているのやら…。 ちなみにこのシールドバンカーをそのまま流用し装備したスコープドッグが外伝漫画に登場する。 アームパンチ機構がないが、スパロボでは代わりに無消費の「格闘」の武装があるので安心。 今回出てくるのは湿地戦仕様のWP。原作クエント編ではゴウト達がガラクタから組み上げ修理した旧式(ベルゼルガDT)にシャッコが乗ることを拒否したため、フィアナが乗った。 ダイビングビートル ギルガメスの水陸両用型AT。EX-10での主力。ポタリアらもこれに乗る。 名前の意味は「水生甲虫」。一時期ゲンゴロウと間違われていた。 ドッグタイプと違って気密性が高く、水中で2時間行動が可能。脚部に「スワンピークラッグ」と呼ばれるソリをつけている。湿地戦能力はマーシィはおろかスタンディングタートルにも勝る。おかげで製造コストはかなり高い。 キリコが来た当初もゴウトがこの機体を「新型だ」と推していたがキリコは使い慣れたドッグ系を選んだ。実際新型じゃなくてペールゼンファイルズ第一話の渡河作戦にも出てきている。 ATH-14-WP スタンディングタートル スタンディングトータスをベースに水陸両用に改修したH級AT。主に神聖クメン王国が使っている。 アームパンチの空適性が他のATと違ってCなのでジャンプして殴ってくるが、所詮Cなのでたとえ当たっても蚊ほどのダメージで返り討ち。泣ける。 ATH-14-WPC スナッピングタートル スタンディングタートルをベースに性能を向上させたPS専用機、クメンの傭兵らはブルーATと呼び恐れる。 外見上は色が違うだけだが実際中身はすごい。 ATH-14-SA スタンディングトータスMk2 スタンディングトータスを改造した宇宙用AT。本来は正規軍が開発、使用しているが、原作では秘密結社しか使わない。 何気に空を飛べる高性能機。 スコープドッグRS 敵のレッドショルダーが使ってくるスコープドッグ。 今回はリーマンもいないので、『野望のルーツ』枠はこいつだけ。 ATM-09-GC ブルーティッシュドッグ スコープドッグをベースにPS用に改造された機体。ぶっちゃけフィアナ専用機。ボトムズ版シャアザク。赤いし速いし専用カスタム機だし。 「何で赤いのにブルーティッシュなんだ」というのはスパロボの公式ラジオでも突っ込まれた。A.ブルーティッシュ(brutish)は「残忍な」という意味だから。 右腕のガトリングとアイアンクローが特徴的。 クメンではビーラーゲリラの倉庫に2機あった。誰が乗るんだ? BATM-03 ファッティー バララント側が開発した宇宙用H級AT。背中のジェットで飛ぶのが特徴。そのためグランディングホイールは持っていない。けど普通に地上でローラーダッシュ(のような音が)する。 ファッティー(デブ)というのはギルガメス側の蔑称であり、バララント側の正式名称はフロッガー(カエル)。ぶっちゃけこっちも蔑称のような気がしないでもない。カエルのほうが動きが早いからマシなほうか? ヘヴィ級だが性能面でミッド級のスコープドッグに及ばない。だが国力に勝るバララントお得意の物量作戦で大量に投入され、押され気味だった戦況を五分に戻している。形式番号のBATM-03もギルガメス側の物で、「3番目に確認されたバララント製(B)ミッド級(M)アーマードトルーパー(AT)」の意味。ミッド級になってるのは「ヘヴィ級なのに性能はミッド級」との侮蔑が込められている。 前作同様宇宙用はハードブレッドガンのみでカタパルトランチャーは装備させてもらえない可哀想なやつ。 ファッティー地上用 悪路でも動けるデブ。 BATM-04 チャビィー 『ペールゼン・ファイルズ』に登場する新型のデブ。原作では生意気にもパイルバンカーを装備した奴がいる。この名称はファッティー同様ギルガメス側の蔑称だが、バララント側の正式名称は不明。 ファイヤーパロット ギルガメスの戦闘ヘリコプター。 原作ではバニラが搭乗して航空戦力として活躍していた。今作ではイベントシーンで搭乗する。 XATH-02-SA ストライクドッグ PS専用に作られたヘビー級AT。実質イプシロン専用のAT。 ベースはブラッドサッカー。ドッグと付いているがスコープドッグより一回り大きい。 高性能だが継戦能力に欠けるという欠点がある。かといって本作では弾数が少ないとか消費ENが多いとかそういうのはない。宇宙戦にも対応しており、地上では短距離ならジャンプできるほどの出力がある。 けどサンサでは普通に空中戦をやらかす。どうなってるんだ。 左腕のクローが特徴。ボトムズ版グフ。青いしドッグとついているけど違うし左腕に機銃あるし。 XATH-02-DT ラビドリードッグ TV版終盤、キリコがワイズマンから渡されたH級AT。ストライクドッグを基に量産機に近づけて改良した機種。 「主人公用の高性能機」という、他のロボットアニメならば当たり前、だが『ボトムズ』のアイデンティティーを破壊する機体。最終局面では大量のスコープドッグとファッティーを相手に死闘を繰り広げていたので、もし量産機に乗っていたら見分けがつかなかっただろう。 一応ワイズマンの元に行く途中でキリコに乗り捨てられている。この使い捨て感はボトムズならでは。 後に一般兵士用に改良される先行量産型の機体で、言わば「キリコ唯一の専用機」である。 レッドショルダーのスコープドッグ→ブラッドサッカー(グラントリードッグ)→ストライクドッグ→ラビドリードッグと発展してきたので、大回りながらもキリコのATの系譜を継いだ機体。 短時間戦闘ではペイロードとピークレベルに勝るストライクドッグの方が上だが、長時間戦闘に耐えられるという点で総合的にはこちらが上。 ラビドリードッグは「狂犬」の意。けして誰にも従わず神殺す(噛み殺す)キリコにピッタリのネーミングである。 これのアサルトコンバット撃墜演出は必見。 地味に敵対時のハンディ・ソリッドシューターの演出も必見。よく見るとキリコが手加減してくれている事が分かる。キリコ機のへヴィ・マシンガンやハンディ・ソリッドシューター等の手持ちの銃器は基本的に全弾命中させる演出になっているが、この時だけ2発撃った内、1発命中した後にもう1発が外れる。 実はスポット参戦の予定だったが、開発スタッフ内の最低野郎の主張により入手ユニットになったのだとか。 XATH-P-RSC ブラッドサッカー カン・ユーがどこからか引っ張り出してきた秘密結社の高性能H級AT。 元々はグラントリードッグというスコープドッグの発展系H級ATだったが、秘密結社が強奪してレッドショルダーのデータを参考に独自に発展させた。 今作では秘密結社もツヴァークの代わりに乗ってくる。 自律AIを搭載したものをワイズマンも使ってくる。人間の乗らない兵器はボトムズでは珍しい。 ギルガメス軍から見れば喉から手が出るほど欲しい行方不明中の試作機。しかし私怨私欲に生きるカン・ユーは露知らずである。 XATL-01-DT ツヴァーク 秘密結社が使用するボトムズシリーズ中唯一のL(ライト)級AT。原作ではクエントでキリコとシャッコも奪ってよく使用した。 今作では敵対したラビドリードッグの武装で登場する。味方になると武装が無くなってしまうので出番はここだけ。射撃攻撃だがなぜか空適応がない。飛行ユニットには最弱のハンディソリッドシューターしか撃てなくなる。 設定上のメイン素材はなんとプラスチック。一応複合素材で強化されたものらしいがもし独立ユニットとして登場していたら破界篇のダイガード初期状態より柔らかロボットだったかも。とはいえ、樹脂素材は靭性もあり、装甲素材として劣っているわけでもない。他作品では百式も装甲素材が樹脂製に該当する。 ツヴァークとは小人の意味。スペルの最後がgだが「ク」でいい。 補足 今作には、ボトムズシリーズで使われた「レッドショルダーマーチ」と呼ばれる曲と曲調が似ている「戦騎達の行進」というオリジナルBGMが収録されている。レッドショルダーマーチは1966年のイタリア映画で使用された曲で、著作権が切れていないためにほいほい使用できない為の処置と思われる。こういう事情があってか、「戦騎達の行進」は作中「レッドショルダーマーチ」ではなく、「レッドショルダーのマーチ」と呼ばれる。 とはいえ、雰囲気はそっくりなので全国の最低野郎共から好評。スタッフの心使いにむせる。 戦闘BGMに設定できないのが残念。 「レッドショルダーマーチ」はその場に合う曲を他所から引っ張ってきた、いうなればニュース等で流れるアニメBGMのようなもので、当然サントラに収録されることはなく、その人気に反して詳細不明の謎の曲としてPSのゲームの隠しトラック(原曲じゃないけど)等でしか聴けなかった。2007年にネットの掲示板に偶然この曲を見つけたという神が降臨し、今に至る。 破界篇であったBGM「THE UNIVERSE END M-14」は今回削除された。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/100.html
対徹甲装甲 説明 徹甲系のダメージを抑制します。 アサルトガンやショットガンなど多くの弾頭に有効です。 武装リスト
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/685.html
「超☆変身!」 死亡しました。 本名 一文 正義 性別 男 年齢 25歳 能力分類 【変身系】 誕生日 11月17日 身長 177cm 体重 63kg 趣味 ヒーローになりきる事 好きな食べ物 カレー 嫌いな食べ物 トマト 得意スポーツ 格闘技 好き 信念を貫く人 嫌い 八方美人な人 大切 幼き頃に見たヒーローの記憶 トラウマ 人に裏切られた事 能力詳細 【四神装甲】 《超☆変身》の掛け声と(任意で変身ポーズ)共に以下の4つの装甲(フォーム)をまとうことができる。 青龍:透き通る様な青い龍を模した装甲を纏う。 異能の目を開眼し、武器持ちの能力者の武器を、視界に入れている間だけ使用ができなくさせる 格闘技に少しだけ長ける 朱雀:燃える様な紅い朱雀を模した装甲を纏う。 翼を顕現し、飛行が可能に、ただしあまりにも速くは飛べない 武器は刃渡り50cm位の双剣、取り回しのいいもの 白虎:靭やかな白い虎を模した装甲を纏う。 強靭な肉体にドーピングさせ、筋力を向上させるが、エネルギーの消耗も上がる 武器は狼牙棒 玄武:屈強な紫の玄武を模した装甲を纏う。 強固な盾(高さ、幅は身長に等しい円形)を顕現し、前方からの攻撃を一切遮断する 武器は射程距離10mの弩、1発/秒で連射できる 各フォーム一度の戦闘で2回まで変身可能。 要するに8回まで変身(フォームチェンジ)できる。 全て使い切った場合能力をロストし5レスのあいだ変身不可能となる。 【覚醒状態】 黄龍:黄金に輝く黄龍を模した装甲を纏う。 四神全ての能力を同時に使える。 身体能力激増。 10レスたつと変身が強制解除され、5レスの間変身不可能。 容姿 黒髪オールバックのガタイのいいにーやん。 瞳の色は燃えるような真紅。 筋肉質なので水に沈みます。 人物像 幼い頃から正義のヒーローに憧れていて、自分もなれると信じて現在に至る。 正義を追い求めて生きているが、未だに本当の正義を見つけれていない。 現在は一人一人に正義という名の信念があると考え、自分の信念を貫く事が正義と信じている。 自らの正義を貫き通す為なら命をも厭わない。 座右の名は《弱きを助け強きをくじく》 相当熱血くんでやや突っ走るところもあるが、まぁ良い人。 自分が反吐が出るほど受け付けないものは《悪》と断定し裁く。 人を信じやすく裏切られ易いので裏切られる度に落ち込む。 テンションが低いときはやけに悟った感じで善悪どうでもよくなる。 まだまだ未熟者です。 よく自作のテーマソングを歌っているが本人が音痴なのもあってかなり変な歌。 自作・テーマソング 青い龍がやってくる 悪を見通すその眼(まなこ) 一網打尽だ 悪の使者 紅い朱雀が舞い降りる 大空へ羽ばたく 紅い翼 熱き翼で 敵を討つ 白い虎が牙を剥く 目にも留まらぬ その速さ 例え命が尽きても 仕留めるぜ 全てを守る 紫の玄武 世界の平和を 守る為 俺の後ろが 平和なのさ 燃えろ 熱きその魂 正義の力で 悪を打ち破る それいけ僕らの 【四神装甲】 正義の鉄拳 制裁だ 遭遇した人々 怪しいので追いかけた。バシルーラで飛ばされ取り逃がす。今度あったら正義の鉄拳制裁。 -- 【童帝賢者】 (2010-08-04 00 25 18) 反吐の出る悪と断定。住民を守れず・・・。 -- 【風雷回輪】 (2010-08-04 03 08 19) 【風雷回輪】との戦いを止めてくれる。木陰で一緒に休息。 -- 【天忘奏鳴】 (2010-08-04 03 10 14) 正義を貫くことを諦めていたが、励まされて復活する。バイクの情報(免許がいる)事を教えてもらう。 -- 【運命逆ノ剣】 (2010-08-05 19 06 35) 学園の事を聞いた。手術着は怖い・・・。 -- 【自殺機械】 (2010-08-15 01 27 20) 反学園勢力と聞いて協力することにした。シェリーの恋人らしい。 -- 【惑星結絡】 (2010-08-15 01 27 44) 反学園勢力に協力するらしい。 -- 【未見質手】 (2010-08-15 01 29 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11460.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 タイトル 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01331 ジャンル アクション 発売元 タカラ 発売日 1998-4-2 価格 5800円(税別) タイトル 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 Perfect Soldier BOX2 限定版 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01330 ジャンル アクション 発売元 タカラ 発売日 1998-4-2 価格 9800円(税別) 装甲騎兵ボトムズ 関連 SFC 装甲騎兵ボトムズ ザ・バトリングロード PS 装甲騎兵ボトムズ外伝 青の騎士ベルゼルガ物語 装甲騎兵ボトムズ ウド・クメン編 装甲騎兵ボトムズ ライトニングスラッシュ 装甲騎兵ボトムズ 鋼鉄の軍勢 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2054.html
装甲悪鬼村正 -FullMetalDaemon MURAMASA- 機種:PC 作曲者:ZIZZ STUDIO(神保伸太郎、筒井香織、大山曜、立花泰彦、泉邦宏、加藤敏樹、磯江俊道、IZUMI TACHIBANA Duo、江幡育子、村上正芳、榊原秀樹) 発売元:ニトロプラス 発売年:2009 概要 ニトロプラスが創立十周年作品として打ち出した作品。 ニトロプラス作品としては初のワイド仕様で、なお且つ縦書きフォーマットを使用している。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 MURAMASA 磯江俊道 唄:小野正利 第13回394位第15回858位第2回ゲームソング211位 白銀昴星 SHINING TRAPEZOHEDRON 邪悪宣言 村正(矛) 村正(盾) 森奥の風 贋作弓聖 ~序曲~ BLADE ARTS III 一ノ太刀 英雄襲来 BLADE ARTS IV 剣理殺人刀 剣理活人刀 凌辱 ピアノ248位 遠い心 さまよえる鬼 獣の正義 屍肉を喰らって肥える蟲 夕闇の陽炎 六波羅 The Call 唄:Yukky(PIAS) Fuel My Soul 唄:ワタナベカズヒロ Fuel My Soul off vocal ver. Disc2 疼(UZUKI) 唄:VERTUEUX 帝国の影 古都 小さな村 山陰 音速領域 秋空 安息 誼 第5回986位 輪舞 冬空 愁雲 望郷 伝承 凶兆 混迷 暴虚 光の詩 落葉 磯江俊道 唄:いとうかなこ 落葉 off vocal ver. サウンドトラック 邪悪宣言 -装甲悪鬼村正 オリジナルサウンドトラック- オープニングムービー PV
https://w.atwiki.jp/dexidexi/pages/41.html
89式装甲戦闘車 89式装甲戦闘車(はちきゅうしきそうこうせんとうしゃ、Type-89 armored combat vehicle)は、日本の陸上自衛隊が運用する歩兵戦闘車(IFV)である 【JN国】 89式装甲 戦闘車:装甲兵員輸送車に武装と装甲を施した車両として開発 89式装甲 戦闘車ERA:Explosive Reactive Armour(爆発反応装甲) 89式装甲 戦闘車改:該当不明